2026年7月26日、ZERO DENT合同会社主催の「Digital Denture Meeting」に、当院の歯科医師赤嶺と関が参加しました。
今回のセミナーでは、口腔内スキャナー(お口の中をカメラで読み取る機器)を活用して作製するデジタル義歯を通じて、デジタル歯科の現在とこれからについて学びました。近年は、歯科医師だけでなく、入れ歯を製作する歯科技工士も全国的に減少しています。そのような中でも、患者さん一人ひとりに質の高い入れ歯を提供し続けるためには、デジタル技術の活用がますます重要になっています。当院では、総入れ歯治療にZERO SYSTEMを導入し、多くの患者さんから「よく噛めるようになった」「痛みが少ない」「外れにくくなった」とご好評をいただいています。
さらに自由診療では、ZERO SYSTEM PRIMEを導入し、
・口腔内スキャナーによるデジタル印象
・あごの動きを正確に記録する「ゴシックアーチ」
・噛み合わせを精密に記録する「咬座印象」
・お口の粘膜の動きを反映する「ダイナミック印象」
などを組み合わせ、より精度の高い総入れ歯の製作を行っています。
また今後は、デジタル技術を活用した部分入れ歯にもさらに力を入れてまいります。部分入れ歯では、歯と歯ぐきの動きの違いを正確に再現するため、「オルタードキャストテクニック」と呼ばれる技術も取り入れ、一人ひとりのお口により適した入れ歯づくりを目指しています。当院では、これからも新しい知識や技術を積極的に取り入れながら、患者さんに「よく噛める」「外れにくい」「長く快適に使える」入れ歯をご提供できるよう努めてまいります。
「痛くて噛めない」「見た目が気になる」「すぐ外れてしまう」など、入れ歯でお悩みの方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
・関連ページ ≫ 【 診療案内:入れ歯 】





コメントをお書きください