院長から · 2023/02/02
 2023年1月15日(日)、NPO法人埼玉インプラント研究会主催の(公社)日本口腔インプラント学会認定講習会(インプラント100時間コース)13日目に、赤嶺と多田が参加しました。13日目となる今回は、中島和敏先生(ITI Fellow、日本口腔インプラント学会専門医、国際インプラント学会指導医)によるストローマンインプラントの基礎と実習を行いました。...
院長から · 2023/01/03
 「ダイレクトボンディング」という言葉をご存知でしょうか?セラミック成分を主成分としたコンポジットレジンという材料を用いて、直接歯に接着し審美的な修復を即日実現する治療法です。近年、コンポジットレジンの材料学的性質の進歩と即日修復と高い審美性、最小限の切削量と再治療の簡便性から特に注目されている治療法です。東京医科歯科大学の田上順次教授のJT Conceptに従い当院でも積極的にダイレクトボンディングを取り入れています。このブログでは当院のダイレクトボンディングを簡単に紹介したいと思います。
院長から · 2023/01/03
 2022年12月18-19日に浜松の田代歯科医院で行われたJT Concept Master Course コンポジットレジン修復の発想転換 2022-2023...
院長から · 2023/01/02
 2022年11月26-27日に浜松の田代歯科医院で行われたJT Concept Master Course コンポジットレジン修復の発想転換 2022-2023...
お知らせ · 2023/01/02
 2023年1月より口腔外科専門医による診療が月1で始まります。より多くの患者様に対応できるよう医院の体制を整えています。口腔外科専門医と連携し、特に深く埋まった親知らずの抜歯(水平埋伏智歯抜歯)や骨が少なくインプラントが難しい患者様に骨を作る処置(上顎洞底挙上術:サイナスリフト)などより専門性の高い診療を行っていきます。...
お知らせ · 2022/12/30
今年度の本庄児玉郡歯科医師会の年末年始休日歯科診療当番医表を掲載いたします。 診療時間は 午前10時から正午まで となります。 受診の際は【 健康保険証 】【 お薬手帳 】等をご持参ください。宜しくお願いします。
院長から · 2022/12/11
 2022年12月4日(日)、NPO法人埼玉インプラント研究会主催の(公社)日本口腔インプラント学会認定講習会(インプラント100時間コース)12日目に、赤嶺と多田が参加しました。12日目となる今回は、砂田勝久教授(日本歯科大学生命歯学部歯科麻酔学講座)によるインプラント治療時の注意すべき全身疾患と緊急時の対応法の講義と採血および笑気吸入鎮静法の相互実習を行いました。  インプラントを含む外科処置時に注意すべき代表的な全身疾患としては、①高血圧、②脳卒中、③虚血性心疾患、④喘息、⑤糖尿病などが挙げられます。少し専門的になりますが、日常の臨床現場での対応としては、以下のようなことが考えられます。  ① 高血圧    ・収縮期血圧≧180mmHgまたは拡張期血圧≧110mmHgの場合は治療を避ける    ・脳を守るために平均血圧を130mmHg以下に保つ      平均血圧={(収縮期−拡張期)/3}+拡張期  ② 脳卒中    ・抗血栓薬(抗凝固薬、抗血小板薬)は基本的には継続したまま歯科治療を行う  ③ 虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)    ・虚血性心疾患の既往がある場合、RPP≦12,000に保つ      RPP=最高血圧×心拍数    ・歯科治療は発作後6ヶ月以上経過してから行う  ④ 喘息    ・粉塵の吸入を避ける    ・薬剤アレルギーおよびラテックスアレルギーの有無の確認    ・酸素飽和度の確認(SpO2≧95%)  ⑤ 糖尿病    ・低血糖発作の注意    ・感染に注意    ・HbA1cの確認  より安全に歯科治療を行うため、歯科医師を中心にスタッフ一同知識を深め対応していきます。 【 2022年(公社)日本口腔インプラント学会認定講習会 】 インプラント100時間コース① 4/3:『インプラントの材料学』 インプラント100時間コース② 4/24:『インプラントのリスクマネージメント・インプラント治療における適応拡大』 インプラント100時間コース③ 5/8:『インプラントの解剖学』 インプラント100時間コース④ 5/29:『インプラントのティッシュマネージメント』 インプラント100時間コース⑤ 6/19:『CTとマイクロスコープの応用・メンテナンス』 インプラント100時間コース⑥ 7/10:『トラブルシューティング・画像検査と診断』 インプラント100時間コース⑦ 7/31:『口腔外科領域のインプラント・移植材を用いないサイナスリフト・ノーベルバイオケア実習』 インプラント100時間コース⑧ 8/28:『下歯槽神経障害を避けるための診断と手術法(ナビゲーションシステム)・保険でできるインプラント治療』 インプラント100時間コース⑨ 9/11:『長期安定性を考慮した包括的治療・上顎洞へのアプローチ』 インプラント100時間コース⑩ 10/16:『京セラFINESIAインプラントの特徴と術式および模型実習』 インプラント100時間コース 11 11/13:『学会資格のキャリアパスと専門医が知っておくべきこと』 インプラント100時間コース12 12/4:『注意すべき全身疾患と緊急時の対応』 インプラント100時間コース13 1/15:『ストローマンインプラント』 ・関連ページ ≫ 【 診療案内:インプラント 】
院長から · 2022/11/27
 2022年10月29-30日に浜松の田代歯科医院で行われたJT Concept Master Course コンポジットレジン修復の発想転換 2022-2023 第19期の1日目および2日目に赤嶺と多田が参加してきました。  JT...
院長から · 2022/10/16
 2022年10月16日(日)、NPO法人埼玉インプラント研究会主催の(公社)日本口腔インプラント学会認定講習会(インプラント100時間コース)10日目に、赤嶺と多田が参加しました。10日目となる今回は、覚本嘉美先生(覚本歯科医院院長、日本口腔インプラント学会専門医指導医、京セラJMM(株)POIインプラント公認インストラクター)による京セラFINESIA(ファインシア)インプラントの特徴と術式の講義および模型でのFINESIAインプラント埋入実習を行いました。  FINESIAの特徴と術式から基本的なインプラント治療の流れを確認しました。特にプラットフォームスイッチングによって炎症部位を辺縁歯槽骨から距離を離すことでソーシャライゼーションを防ぐ方法について理解しました。その後、ピエゾサージェリーとBOSボーンスプレッダーを使用した骨造成術(リッジエクスパンション、歯槽堤拡大術)についても学びました。これは骨幅の狭いケースなどに応用可能な骨造成術で明日からの臨床に役立てたいと思います。 【 2022年(公社)日本口腔インプラント学会認定講習会 】 インプラント100時間コース① 4/3:『インプラントの材料学』 インプラント100時間コース② 4/24:『インプラントのリスクマネージメント・インプラント治療における適応拡大』 インプラント100時間コース③ 5/8:『インプラントの解剖学』 インプラント100時間コース④ 5/29:『インプラントのティッシュマネージメント』 インプラント100時間コース⑤ 6/19:『CTとマイクロスコープの応用・メンテナンス』 インプラント100時間コース⑥ 7/10:『トラブルシューティング・画像検査と診断』 インプラント100時間コース⑦ 7/31:『口腔外科領域のインプラント・移植材を用いないサイナスリフト・ノーベルバイオケア実習』 インプラント100時間コース⑧ 8/28:『下歯槽神経障害を避けるための診断と手術法(ナビゲーションシステム)・保険でできるインプラント治療』 インプラント100時間コース⑨ 9/11:『長期安定性を考慮した包括的治療・上顎洞へのアプローチ』 インプラント100時間コース⑩ 10/16:『京セラFINESIAインプラントの特徴と術式および模型実習』 インプラント100時間コース 11 11/13:『学会資格のキャリアパスと専門医が知っておくべきこと』 インプラント100時間コース12 12/4:『注意すべき全身疾患と緊急時の対応』 インプラント100時間コース13 1/15:『ストローマンインプラント』 ・関連ページ ≫ 【 診療案内:インプラント 】
院長から · 2022/10/09
 2022年10月8日、9日に目白歯周病研究主催「2022年臨床家のための実践ぺリオセミナー」に参加しました。今回は全6日間コースのうちの2日間で、歯周病学の基礎である初診〜カウンセリング〜歯周基本治療(SRP実習)について学びました。歯周病治療は歯科治療全ての基礎です。歯周病がコントロールできなければ、その後に質の高いセラミックの詰め物やジルコニアの被せ物をしてもインプラントや金属義歯を入れても長期的な安定は得られないと考えます。  最初に、正常な歯肉の解剖学から始まり、異常が起きた場合あの変化について臨床所見から学びました。普段何気無く触れている歯肉に起こる変化を組織学的な見地から理解することは大変有用です。血液供給と歯肉退縮の関係が理解できれば、より適切な外科(審美歯周外科)が可能となります。やや専門的な話になりますが、2018年に歯周病の分類が変わりました。今まではAAP分類というものが使われていましたが、現在はステージ(重症度や治療難易度)とグレード(進行度と歯周病の治りやすさ)を使用し分類を行います。また歯周病菌の成り立ちや感染経路を理解することで、小児期から予防の方法も改善できると考えいます。  皆さんもご存知のことと思いますが、近年、歯周病と全身疾患との関係性が次々と明らかになっています。特に歯周病と糖尿病の関係は注目されています。どちらか片方を治療してもなかなか結果が出ないようなケースも、共に治療をすることでより良い結果に導かれることがあります。歯周病治療により血糖値を上げるサイトカインであるTNF-αが下がることで、HbA1cが下がると考えられます。  今回のセミナーは「実践」とついているだけあって、著名な先生の治療の実際を下の歯周治療の流れ(①〜④)を通して学ぶことができました。  ① 応急処置(主訴の改善)  ② 精密検査  ③ カウンセリング(第1回治療計画)  ④ 歯周基本治療  ⑤ 再評価(第2回治療計画)  ⑥ 歯周外科処置  ⑦ 補綴修復処置(機能回復)  ⑧ メンテナンス  まず① 応急処置(主訴の改善)では、患者さんへの歯周病の説明の仕方から始まり、そのモチベーションの維持の方法について学びました。さらに②では、問診、視診、触診、染め出し、歯周ポケット測定、デンタル写真撮影(14枚法)などから診断を行うことを学びました。特にブロービングの方法は、目から鱗で明日からの診療が大きく変わると確信が持てました。どうしてもデータに頼りがちですが、我々歯科医師は目の前の患者さんをしっかり診て、その診断の裏付けとして検査を行なうことが重要でした。  最後にSRP(スケーリングルートプレーニング:歯石や感染物が付着した歯根を滑沢化する処置)の実習を行いました。普段は歯科衛生士さんにお願いしているSRPですが、実際にやってみると難しく、正しい方法を自分で理解することで、適切に衛生士さんに指示を出せることがわかりました。本コースは全6日間なので、まだまだ終わりませんが、今後の内容も楽しみです。今回得た知識と技術を院内で共有し、より良い医療を明日から地域の皆さんに提供できるようスタッフ全員で準備したいと思います。 ・関連ページ ≫ 【 診療案内:一般歯科 】

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